取り付け方法(詳細その1)

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  1  状況確認

まず,エアコンの室内機・室外機をどこに付けるのか,概ねの位置を決めます.そして,どこに配管を通すか決めます.コンセント・壁スリーブの位置が大事な要素になります.

コンセントの形状が一致しているか,確認し,一応テスターで電圧を測定しておきます.一致しない場合,コンセント交換や分電盤電圧変更などの電気工事が必要になりますが,本稿では扱いません.この工事には国家資格(電気工事士)が必要です.

必要なものがそろっているか,確認します.

ほかに,当然といえば当然なのですが,機械に安全に手が届くか,壁に室内機を支えるだけの強度があるか,そして室外機(重量物)を運び込めるか,運搬ルートは大丈夫か,このあたりの確認を怠ると大変なことになります.

注意
家庭用エアコンで使用されている冷媒ガスには,旧タイプのR-22用と,新タイプのR-410Aがあります.中古の冷媒管を再使用する場合は,過去に使用していたガスの種類と,これから使用するエアコンのガスの種類が一致している必要があります.ガスが異なる場合,管内洗浄して使用する方法もありますが,洗浄コストがかかるため,一般には洗浄せず,新しい冷媒管を使用するのが普通です.洗浄せず異なるガスで使用すると,冷媒管内に残留しているガス(油状成分)が混ざり,エアコンが故障する原因になります.

注意2
電圧測定に際し,テスターのレンジ設定ミスは,火災・テスターの破裂など重大な事故に繋がるので特に注意が必要です.また,感電・ショートなどにも注意が必要です.

注意3
電圧違いは,火災・アエコンの故障など重大な事故に繋がるので注意が必要です.電圧に適合したコンセント形状のはずですが,人に間違いはつきもので,自分で確認した方が安心でしょう.

  2  周囲の片づけ

室内機・室外機取り付け周辺,搬入路の整理をします.
必要により床面養生を行います.
  3  室内機取り付け位置決定

室内機の取り付け位置を決定し,壁に背板を取り付けますが,それに先立ち,取り付け位置を検討・決定します.

室内機背面からは,短い冷媒管ドレン管が出ています.壁スリーブの位置より,この配管をどちら方向に出すかが決まります.そして,この短い冷媒管の長さにより,接続位置が決まります.曲がりの途中では接続出来ないので,曲がりに接続が来ないようにする必要があります. 室内機背面
右の写真は右出しの例です.
矢印は配管接続箇所です.
配管右出し 配管右出し先端
右の写真は左出しの例です.
矢印は配管接続箇所です.室内機の下部背面です.
配管左出し 配管左出し先端
配管の出る方法は,
  ・右
  ・右下
  ・右後
  ・左
  ・左下
  ・左後
室内機概要図 配管接続位置
のいずれかになります.右・右下は室内機の右側で接続することになり,右後は壁の向こう,つまり室外で接続することになります.左・左下・左後の場合は室内機下部裏側で接続することになります.

右後や左後の場合は,壁スリーブや配管が隠れ美観的に良いのですが,なかなかいい位置に壁スリーブがないのが通例でしょう.壁スリーブがなく,これから開けるのであれば,良い位置に開ければ良いのですが.ただ,この場合でも,筋交いなど壁内にあるものがじゃまをして思うような位置に穴を開けられないこともあります.

施工説明書や,室内機梱包などに寸法図が入っていると思いますので,これを参考にすると良いでしょう. 室内機寸法図
今はまだ取り付けませんが,取り付け後は,左出しの場合,右の写真のようになります. 配管左出し先端

各画像は,クリックすると大きく表示します.

  4  公団吊りボルト
公団ボルト
マンションの場合,室内機取り付け用に公団ボルトが設置されている場合が多くあります.公団ボルトがある場合は,基本的にこのボルトを使うことを考えます.

背板公団ボルト 背板には左右2カ所に公団ボルト用の穴があるはずです.

公団ボルトを使用する場合は,ボルトの長さに注意しましょう.許容最大長さがエアコンメーカーから指示されているはずです.あまり長いと室内機本体にぶつかって,室内機本体を背板に引っかけられなくなります.

公団ボルト長さ 背板公団ボルト長さ

公団ボルトを使用する場合,化粧ナットと,化粧ワッシャは使用しないので,取り外して保管しておきます.特に賃貸の場合,退去時にエアコンを取り外すことになるはずで,そのときに使用しますので,紛失するとやっかいです.紛失すると,原状回復費用を請求されることになるでしょう.

使えない公団ボルト まれに,公団ボルトの間隔が,背板の公団ボルト用穴のピッチに合わなかったり,公団ボルトが壁と近すぎることがあります.右の写真,ちょっとピンぼけですが,使えない例です.判りますよね?

公団ボルトが使えない場合は,使わずに取り付けるしかありません.

  5  壁スリーブ解放
スリーブの蓋
壁スリーブの蓋を開けます.

室内側は,ねじ込み式が多いようですが,ネジ止めもあります.室内側は,室内側からはずのが普通でしょう.右写真は,屋外側,ねじ込み式です.

室外側も,ねじ込み式が多いようですが,ネジ止め式も多いです.室外側は,室外側からはずほうが多いと思いますが,室内側から外すタイプもあります.
壁スリーブ
室内から外す場合,室内側の蓋を外した後,穴の中に腕をつっこんで・・・という感じです.右の写真は,屋内側から写したもので,屋外側を屋内側から外し,屋内側へ引き抜く途中です.

注1 この2枚の写真は異なる方式です.
注2 本稿では壁スリーブが既設であることを前提に話を進めています.
   壁スリーブがない場合は,新たに穴を開けなければなりませんが,
   穴あけについては,本稿で取り扱いません.

  6  背板取り付け
背板
室内機の取り付け場所が決まったら,背板を仮止めし,水準器で水平を出した後,本止めします.完全に水平よりも,ドレン管側が少し下がるようにします.なお,写真では背板最上部に水準器を乗せていますが,背板によっては水準器を乗せる場所があり,この場合はそこに乗せます.

水準器 何本打ち込むかは,壁の材質などにより異なります.背板にはたくさんの穴があいていますが,このうち幾つかは「必ず使用すること」とメーカーにより指示されている場合があります.

壁の材質により,ボートアンカーなどを併用します.

注意
しっかり取り付けないと,室内機落下のおそれがあります.落下しないまでも,振動により異音が出る場合もあります.

  7  切りかき

配管を出す方向により,室外機ケースを切りかきます.

切りかいた欠片は,捨ててしまう場合も多いですが,保管しておいた方がよいでしょう.機種により,切りかいた欠片を格納する場所があります.切りかいた後はバリが出ていますから,削ってバリを取ります.

切りかき 切りかき格納位置
切りかきバリ 切りかきバリ取り後
  8  ケーブル繋ぎ込み
前パネル
一般に,ケーブルは,室内機を壁に掛ける前に,ケーブルを繋ぎ込んだ方が楽だと思います.後からのほうが楽な場合もありますが.

室内機取り付け場所・室外機取り付け場所・配管ルート・繋ぎ込みに必要な余長を考慮して,必要な長さのケーブル
ケーブル蓋 を用意します.アース線についても,同様に,コンセントへの距離に応じた長さの電線を用意します.

通常,室内機の前面パネルを持ち上げると,その下に配線盤が隠れているはずです.この配線盤の蓋を外します.ケーブルクランプ(押さえ)がある場合は,これも外します.

ケーブル繋ぎ込み 室内機裏面から,この配線盤室へケーブルを通すルートがあるはずですから,ここにケーブルとアース線を通します.

ケーブルとアース線の先端を皮むきして,所定の端子に接続します.アース線の方は,単純なネジ止めになってることが多いようです.ケーブルのほうは,差し込み端子が多いようです.差し込み端子については,室外機編【7.ケーブル繋ぎ込み(室外機)】をご覧下さい.

ケーブルとアース線の繋ぎ込みが終わったら,取り外したクランプ・蓋・カバーを元通りにします.

注意
ケーブルの皮むきなどは熟練を要します.芯線や被覆に傷を付けたり,そのほか正しくケーブルを扱わないと,故障・漏電・火災の危険があります.

注意2
室外機前面カバーは壊れやすいので,取扱注意です.

注意3
室内機内部にネジなど小物を落とすと故障の原因になります.物を落とさないように.

注意4
コンセントにアース端子がない場合は,別途アース工事が必要となりますが,本稿では扱いません.アース工事は国家資格(電気工事士)が必要です.

  9  ドレン管の付け替え
ドレン管先端
通常,室内機本体の裏面に,短いドレン管が格納されています.配管を右出しにするか,左出しにするかで,付け替えを行います.配管を出す側,左出しなら左,右出しなら右にドレン管を繋ぎます.なお,ここで言う左右は室内機を正対してみた場合の話であって,背面から見ると逆になりますから要注意.
ドレン管取り付け口
反対側は盲蓋がしてあるはずです.これを取り外して,左右入れ替えます.

ドレン管および盲蓋の外し方・取り付け方は機種によって,単にねじ込んであるだけのもの,ネジ止めされているもの,いろいろありますので,その機種の施工マニュアルなどを参照して下さい.

注意
正しく付け替えを行わないと,水漏れを起こすおそれがあります.

 10  ドレン管の延長
ドレン管継ぎ目
室内機付属のドレン管は短いので,継ぎ足すのが普通です.

継ぎ目がどこに来るかにも寄りますが,一般的には室内機を壁に掛ける前に,延長ホースと繋いだ方が楽でしょう.後からの方が楽な場合もあります.
ドレン管継ぎ1
室内機取り付け場所・室外機取り付け場所・配管ルート・排水場所までのルート・余長を考慮して,必要な長さの延長ドレン管を用意します.

一般的に,延長ドレン管には,カプラー部分があり,相手ホース(ここでは室内機付属ドレン管)の径に合わせて切
ドレン管継ぎ2 断すれば,びたっと合うようになっています.

しっかり奥まで差し込んだら,水漏れしないよう,しっかり電工テープで巻き上げます.このとき,室内機側の断熱材を少しめくると良いでしょう.巻き終わったら,めくった断熱材を元に戻し,再び巻きます.なお,断熱材はスポンジ状に「ふわっ」としてることで断熱性能を有するので,断熱材が潰れるほどきつくテーピングしてはいけません.

ドレン管継ぎ3 ドレン管継ぎ4 ドレン管と断熱チューブ

室内を延長ドレン管が通る場合は,室内部分は断熱チューブが必要です.ドレン水は冷たいため,ドレン管も冷たくなり,断熱しないと結露し,水滴が部屋の中に落下することになります.屋外の場合は,結露して水滴が落下しても問題が起きない場合が多いので,通常断熱はしませんが,周囲の状況状,問題がある場合は断熱施工します.

注意
きっちり接合しないとを行わないと,水漏れを起こすおそれがあります.

 11 冷媒管の仮敷設

室外・室内機を結ぶ冷媒管を仮敷設します.

室外側から壁スリーブを通して,接続予定を少し長めに冷媒管を出し,曲げておきます.仮敷設ではあるものの,この曲げ位置は後で変更出来ませんから,背板を取り付けるときにイメージした接続位置に忠実になるよう曲げます.

配管左出し先端 右の写真は,冷媒管が左から来る場合の例ですが,右でも同じように,接続予定箇所に冷媒管先端を持ってきておきます.なお,写真のように左の場合は,必ずこの時点で冷媒管を仮設置しますが,右側の場合は,後からでも出来ます.

注意
冷媒管をきつく曲げたり,乱雑に曲げると折れるので,注意が必要です.

 12  フレア加工(左出し・左下出しの場合のみ)
配管左出し・冷媒管先端位置
左出し・左下出しの場合は,室内機の裏面で冷媒管の接続を行います.室内機を壁に掛けてからでは施工出来ないので,この時点で,冷媒管を正しい位置で切断し,フレア加工を行います.背板に図が刻印されていたり,室内機梱包箱に寸法図が印刷されていたりするので,これらを参考にします.右の写真は,室内機梱包箱の例です.

前項の写真は,切断加工済みのものです.

冷媒管の切断と,フレア加工については,室外機編【4.冷媒管の切断とフレア加工】をご覧下さい.

 13 輸送養生の確認
格納されているリモコン
この次のステップで,室内機を壁に掛けますが,その前に,輸送時の養生をすべて外したか確認します.ルーバーなどが,輸送時にがたつかないようにテープ止めしてあったりします.写真のようにリモコンが背面にくっついている場合もあります.忘れずに外しておきます.
 14  冷媒管の曲げ

室内機の裏面にある冷媒管を計画した接続位置に来るよう曲げます.

左出し・左下出しの場合は,特に曲げなくても,初めの状態で大丈夫かもしれません.右出し・右下出しの場合は,反対向きに曲げ,さらに数回曲げることになるでしょう.

注意
冷媒管をきつく曲げたり,乱雑に曲げると折れるので,注意が必要です.

 15 室内機取り付け

まず,いままでに,室内機に繋いであるケーブルドレン管の先端を壁スリーブに通します.

室内機を壁に掛けるのには,大抵脚立が必要でしょうから,それに適した場所に脚立を建てます.室内機を持って登ることになり,両手の自由が利かない状態での昇降になりますので,特に念入りに場所選定します.

ケーブルドレン管壁スリーブに押し込みながら,室内機を壁に近づけ,脚立に登り,室内機を【6 背板取り付け】で取り付けた背板に近づけ,室内機を引っかけます.うまく引っかかったと思っても,直ぐには手を離さず,少し左右に動かしてみて,きちんと引っかかっているか確認します.通常左右に数センチ程度動く余裕があるはずです.

上部を引っかけたら,本来は下部も押し込んで,爪を引っかけるのですが,ここでは,引っかけるだけで,下部の爪は入れません.

この状態では,何かの拍子に下部の爪が入ってしまうので,室内機と背板の間に何かを挟むと良いでしょう.ただし,落としても床にダメージが起きない物に限ります.適度な大きさ,適度な堅さ,軽いものということで,化粧テープの紙軸を使う人が多いです.化粧テープを使い終わったら出てくる紙の芯,本来はゴミです.使い終わった化粧テープがなければ,段ボールを適当に切って折りたたんだものが良いでしょう.

注意
室内機の背板への引っかけが不十分だと,室内機が落下するおそれがあり,十分注意が必要です.

注意2
脚立を使用しての重量物取り扱いになるため,転落しないように十分注意すること.

 16  フレア加工(右出し・右下出しの場合のみ)
配管右出し先端
11 冷媒管の仮敷設】で冷媒管の仮敷設を行っていない場合は,ここで冷媒管の仮敷設を行います.

室内機からの冷媒管壁スリーブからの冷媒管の双方を整え,壁スリーブからの冷媒管の長さを確定します.続いて,切断し,フレア加工を行います.

右の写真は,切断前のものです.

冷媒管の切断と,フレア加工については,室外機編【4.冷媒管の切断とフレア加工】をご覧下さい.

注意
冷媒管の先端が上を向くので,バリ取りの際,冷媒管先端を一時的に下に向けて作業し,パリが冷媒管内に入らぬよう,注意が必要です.また,冷媒管をきつく曲げたり,乱雑に曲げると折れるので,注意が必要です.

 17 冷媒管の接続(室内機側)

冷媒管の接続に先立ち,冷媒管先端の準備を行います.

室内機側新品の場合は,室内機側冷媒管先端に,写真のようにフレアナットと保護材(盲蓋)が着いているはずですから,これを取り除きます.あまり強く閉められていませんから,手で緩むこともあります.もちろん,きつい場合はダブルスパナ(スパナ2丁使用)で外す必要があります.取り外したフレアナットは,このあと直ぐ使います.保護材(盲蓋)は使用しないので破棄しても良いですが,将来取り外すときに使用すると良いので保管しておくと良いでしょう.

中古の場合,冷媒管先端はテーピングしてあったりするはずですから,これを取り除き,冷媒管先端を綺麗にします.刃物は使わない方が賢明です.もし冷媒管先端のフレア面にキズが入っていたりするとやっかいで,ガス漏れになるはずなので,勇気を持って工事中止もあり得ます.良く点検して下さい.なお,清掃の際,管内にゴミが入らないよう注意して下さい.

冷媒管接続部先端(室内機) 保護材(室内機)

つづいて,冷媒管の接続を行います.太い方から接続した方が楽でしょう.まず,手で締め込んでいきます.あと1回転ぐらいと言うところまで,手で締まるはずです.堅い場合は,まっすぐ入っていないなど,何かおかしいので,一度外してやり直してみます.無理をすると,ねじ山を壊します.

十分手で締め上げた後,スパナとトルクレンチを使用して,所定トルクで締め上げます.

太い方の接続が終わったら,同様に細い方の接続を行います.

配管左出し先端 左出し・左下出しの場合,室内機裏側下部に手を突っ込んで作業する形になります.右の写真は,左出しの接続箇所です.

右出し・右下出しの場合は,室内機右側や,右下側,少し離れたところになります.

銅管の接続が終わったら,室内機付属の断熱材を利用して,銅管の部分が露出しないよう断熱材をかけます.室内機付属の断熱材が不足する場合,別途断熱材を用意したものを使用します.

断熱材に隙間があると,結露を起こし,水滴が発生し,室内に垂れるおそれがあるので,隙間があかないよう,テーピングします.なお,後ほどガス漏れ試験をする都合で,太管・細管接続部の間,1cmほどテーピングしないでおきます.

なお,断熱材はスポンジ状に「ふわっ」としてることで断熱性能を有するので,断熱材が潰れるほどきつくテーピングしてはいけません.

注意
締め付けが緩いと,ガス漏れの原因になります.締めすぎるとナットが割れます.そのときは大丈夫でも,熱変化や経年で割れることがあります.従って,締め付けトルクの管理が必要で,必ずトルクレンチを使用すること.

注意2
冷媒管は,かなり熱くなるので,ドレン管用断熱材(保温材)を流用することは出来ません.

注意3
スパナが滑りやすく,機械にぶつけたり,壁にぶつけたりしやすいので十分注意すること.

注意4
手で締めた場合は別して,スパナで締めた後は外さないで下さい.どうしても外す必要が出た場合,冷媒管フレア加工からやり直しです.再加工無しはフレアの再使用となり,ガス漏れの原因になるためです.

 18  配管の整形と一部化粧テープ巻き(室内)

室外機と壁スリーブの間,配管の形を整え,ところどころ電工テープで巻いて束ねます.

特にドレン管は,ひたすら下り勾配になるようにします.もし途中上り勾配が出来ると,その場所でドレン水が滞留することになり,排水不良になったり,水漏れになったり,ボコボコ音が発生する原因になります.

続いて,一部化粧テープを巻きます.後に,室外機下部を背板の爪に納め,室外機がぴったりと壁に付きますが,それからではやりにくくなる場所のみです.

なお,断熱材はスポンジ状に「ふわっ」としてることで断熱性能を有するので,断熱材が潰れるほどきつくテーピングしてはいけません.

その2に続く