用語集(GLOSSARY)
今のところ制作中なので順不同です.少しづつ増やしてます.ごめんなさい.
| ポンプダウン |
エアコンガスを室外機内に回収すること. 詳しくは【ポンプダウンってなに?】を参照のこと. |
| サービスバルブ |
冷媒管内のガス圧力を測定するためにメータを繋いだり,ガス補充するためのバルブ.家庭用エアコンの場合,室外機低圧バルブのみについていることが多い. |
| アクセスバルブ |
マニホールドのホースを室外機のサービスバルブに接続するときに使用するもの.ホースを直接サービスバルブに接続することも出来るが,ホース先端の突起がサービスバルブ内の突起を押してバルブが開く仕組みのため,必ずガスリークが発生する.アクセスバルブはこのようなことがないよう,バルブ取り付け後つまみを回してサービスバルブ内部の突起を押すピンが備わっている. なお 使用冷媒ガスによりバルブ径が異なり,またガスの混入を避けるため,使用冷媒ガスごとに用意する必要がある. |
| マニホールド |
一般英語では「多種多様」「多方面」などの意味があるが,ここでは写真のようなもの.圧力を測ったり,ガス補充に使ったり,真空引きに使ったりと,多種多様な用途に使われる.写真のものは,暖房対応低圧ゲージと呼ばれるメーターが1つついたものであるが,低圧用と高圧用と2つ付いたもの,さらには真空用も付いたものなどもある. 本来マニホールドにはホースは含まれないが,一般には(写真では黄青の2本)も含めて総称としてマニホールドと呼ばれることが多い. なお 使用冷媒ガスにより測定範囲が異なり,またガスの混入を避けるため,誤接続防止で接続部分の径が異なり,使用冷媒ガスごとに用意する必要がある. |
| 真空ゲージ |
厳密な意味での真空は難しく,いかに真空に近づけるかで,真空ゲージはその到達度を測定する装置. 写真は針式のものであるが,デジタル式のものも多く出回っている. |
| 真空ポンプ |
厳密な意味での真空は難しいが,ここでは,エアコン配管内を,エアコン工事で必要とされる真空に近づけるべく排気をを行う機械. |
| 冷媒管 |
ここでは,エアコン室内機と室外機を結び,冷媒が通る銅パイプのこと.家庭用エアコンでは2/3分(ニブサンブ)または2/4分(ニブヨンブ)と,2本がセットになったものがよく使われる.2本セットのものはペア管と呼ばれることがある.冷媒管は,暖房または冷房運転時,冷たくなって結露するのでこれを防止するため,および効率向上を図るため保温材に包まれている. |
| ドレン水 |
夏の暑い日ビールジョッキなど冷たいものは,びしょびしょに濡れる.これは大気中の水蒸気がビールジョッキに触れて冷やされ,水になったものである.これを結露といい,結露水と呼ぶ. エアコンでも,空気を冷やす際熱交換機で同様の現象が起き,結露水が出る.このことにより除湿効果がある. この結露水を排水する必要があり,これをドレン水と呼ぶ.ドレーン水と呼ぶこともある. |
| ドレン管 |
ドレン水を排水するためのパイプ.ドレンパイプやドレンホースと呼ばれる場合もある.家庭用エアコンでは太さ14mmないし16mmの蛇腹状の樹脂製が良く使われる.ドレン水は大気より冷たいのが普通で,これによりドレン管も冷やされる.よってドレン管の外側が結露することがあり,結露されては困る場合,すなわちドレン管が室内を通る場合は保温工事を行うのが普通である. 写真の右側赤矢印がドレン管,左側矢印がドレン管用保温材(断熱チューブ). |
| ケーブル | 一般に家庭用エアコンでは,室内機と室外機間を接続する電線に,VVVFと呼ばれるケーブルが使用される.おそらくもっとも普及しているケーブルである. |
| 化粧テープ | 配管を束ねる,美観的なことも配慮したテープ.ベージュかがった白が一般的.紫外線から配管を守る効能もあります. |
| 配管 | ここでは,室内機と室外機間を接続する冷媒管・ケーブルとドレン管をセットにした総称を指す.単に冷媒管のみを指す場合もある. |
| 電工テープ | 電気工事用テープ.電気絶縁テープと呼ぶこともある.エアコンの場合,ベージュかがった白が多用される. |
| 冷媒ガス |
ここでは,エアコンガスのこと.家庭用エアコンの場合,R-22とR-410Aの2種類がある.R-22はすオゾン層に対する影響があるため製造中止.R-410Aは代替えフロンとも呼ばれる.
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| 壁スリーブ |
壁に開けられている,いわいるエアコン配管穴. |
| パテ |
ここでは,主に壁スリーブとこれを通る配管との隙間を埋める粘土状のもの.すきま風・雨水・蚊などの昆虫侵入を防ぐ. 右の写真は壁スリーブに詰められたパテ. |
| フレア |
英語的には「ラッパ状に広げる」とか「炎」とかですが,エアコンの世界では銅パイプである冷媒管の先端周りのこと.冷媒管の先端をラッパ状に加工することを「フレア加工」といい,その締め付けに使うナットを「フレアナット」と呼ぶ.現場での冷媒管接続には,パッキンなどを使用せず,このような方法で金属同士を圧着させる方法が採用されることが多い. |
| バルブキャップ |
室外機の冷媒管のところは,バルブにもなっており,ここのキャップのこと. |
| 公団ボルト |
いわいる公団住宅には,エアコン取り付け用ボルトが設置されている場合が多い.公団住宅でなくとも民間などでも「公団仕様」のボルトが設置されている場合も多い.一般にこれらは,慣例で「公団ボルト」と呼ぶことが多い.室内機用と室外機用がある.
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| 化粧ワッシャ (公団ボルト) |
公団ボルトで使用される座金.一般に白色プラスティック製が多い.公団ボルトの項の写真参照. |
| 化粧ナット (公団ボルト) |
公団ボルトで使用される袋状ナット.ボルト頭が見えないようにキャップ状になっている.公団ボルトの項の写真参照. |
| 配管化粧カバー |
エアコン配管のカバー.ダクトと呼ばれることもある.配管をきれいに美しく収納する.また,紫外線や獣害などから配管を守る効能もある. 室外用と室内用があり,サイズもいろいろあり,直線のほか,コーナーなどの役物も豊富に用意されている. メーカーにより多少異なるが,材質はアルミかABS樹脂が多く,色は室外用が「アイボリー」「グレー」「ブラウン」「ブラック」「ホワイト」の5色が主で,室内用は「アイボリー」が主流のようである. |
| トルクレンチ |
一定の力以上で締め付けが出来ないように構造を持ったレンチ.これを使用することで誰が締めても一定の締め付けが可能となる. |
| テスター |
ここでは,簡単な電気測定の出来る,いわいる「テスター」のこと.写真は至ってシンプルなアナログ式.昨今はデジタル式のものも多く出回っている. |
ドレン管から虫が侵入することがあり,これを防止するためのキャップ. ご注意 ゴミ詰まりを起こさないよう時折点検し清掃して下さい. キャンペーンのページ内【防虫ドレンキャップ】の項も参照されたい. |
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| ドレンライン |
ベランダ床面などにドレン水を安易に流すとベランダ床面などが汚れ,美観上問題になることがあり,これを防止・軽減するためのもの.キャンペーンのページ内【ドレンライン】の項も参照されたい. |
| ガス漏れ検知器 |
ここでは,冷媒ガスの漏れを検出する検知器のこと.写真はその一例. |
| 機台 |
ここでは,室外機の足・台.室外機を直接地面に置くと,地面の湿気によりサビを呼んだりするのでそれを軽減する.また,室外機はモーターが入っており多少なりとも振動があり,これを軽減する働きもある.写真はその一例.
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| 水準器 |
ここでは,室内機を水平に取り付けるための測定器.特にエアコン用というのではなく,大工さん・建具屋さんそのほか広く各方面で使用されている.要はチューブの中に水などの液体と気泡が入っているだけ.写真はその一例.
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| パイプカッター |
パイプを潰すことなく綺麗に切断する工具. |
| バリ取りリーマー |
![]() どんなに性能の良いパイプカッターであろうと,パイプの切断面にバリが出来ることは避けられず,これを簡単な操作で取り除く工具. |
| フレア工具 |
ここでは冷媒管の先端をフレア加工する工具のこと. 右の写真,左側がフレア工具,右側がバリ取りリーマー. |
| フレアオイル | フレア接続箇所に塗布することで,より気密性を確保するオイル.なお,微量ではあるが冷媒ガスに混入するため,影響のないものを使用する必要がある. |




























